ベルトという物の考え方を換える

6月 8, 2026

エリオットローズロンドンは、世界でも数少ないベルト専門ブランドです。

多くの方は、私たちと出会うまで、百貨店やセレクトショップで「どんなスタイルにも合わせられる一本」を探していたのではないでしょうか。しかし実際には、そんな万能なベルトは存在しません。

特に黒や茶色のベルトは定番と思われがちですが、使う場面を間違えると、せっかくのコーディネートやスタイル全体の印象を損ねてしまいます。それでも選択肢が少ないため、「とりあえず黒」「無難だから茶」と手に取り、どこか物足りなさを感じながら使い続けている方は少なくありません。周囲も同じような選択をしているため、それが正しいベルト選びだと思い込んでしまうのです。

さて、前置きはこのくらいにして、今回はそんな固定観念を覆す「ヌバックベルト」をご紹介します。今から約6年前、私がエリオットローズロンドン本社で次シーズンのオーダーを行っていた時のことです。突然、ひらめきが降りてきました。

「日本人にとって、コットンパンツに本当に似合うベルトが存在していないのではないか?」

そう感じた私は、進行中だったオーダーを一旦すべて止め、現地の社長にヌバックとスエードのカラースワッチをすべて持ってくるよう依頼しました。コットンパンツといえば、ベージュ、サンドベージュ、カーキ、ネイビー、ホワイトといった色が定番です。しかし、例えばサンドベージュのパンツに黒のベルトを合わせると、どこか作業着のような印象になってしまう。茶色のベルトを合わせても、少し野暮ったく見えてしまうことがあります。そのため、多くの方がたどり着くのがブラウンのメッシュベルトです。確かに悪くはありません。しかし、「みんなが使っているから正解」と思い込んでいるだけで、本当にそのパンツに最適な選択なのかは別の話です。そこで私たちが提案したかったのが、コットンパンツのために考え抜かれたヌバックベルトです。
エリオットローズロンドンのコットンパンツ提案は、パンツと同色系のベルトを着ける。ただ色があっていてもベルト表面に光沢があると、少し取って付けた感があるので艶消しのヌバックが最適なベルトになります。


BOGART NUBUCK CHEVRON SAND: ¥42,900 (inc Tax)
BUCKLE426: ¥13,200 (inc Tax)

『軽やかに、品よく馴染む』
しなやかなヌバックレザーにレーザーでヘリンボーン柄を施した、柔らかなサンドベージュカラーの35mmベルト。自然体な色味とマットな質感が、コットンパンツやショートパンツに程よい抜け感を与え、大人らしいリラックススタイルを演出します。ネイビーやホワイトと合わせれば爽やかに、カーキやブラウン系と合わせれば落ち着きあるビジネスカジュアルスタイルに。気負わず使えて、さりげなくセンスが伝わる一本です。


BOGART NUBUCK RUGGINE: ¥38,500 (inc Tax)
BUCKLE425: ¥13,200 (inc Tax)

『肩の力を抜いて、上品に。』
柔らかなヌバックレザーを使用した、温かみあるテラコッタカラーの35mmベルト。発色を抑えた自然な色味が、コットンパンツやショートパンツに軽やかな抜け感を与えます。ネイビーやホワイトのボトムと合わせれば爽やかに、ベージュやカーキと合わせればリラックス感ある大人のビジネスカジュアルスタイルに。シンプルなのに、どこか洒落て見える。そんな空気感を楽しめる一本です。

BOGART NUBUCK STONE: ¥42,900 (inc Tax)
BUCKLE425: ¥13,200 (inc Tax)

BOGART NUBUCK DENIM: ¥38,500 (inc Tax)
BUCKLE501: ¥9,790 (inc Tax)

BOGART NUBUCK SALVIA: ¥38,500 (inc Tax)
BUCKLE594: ¥18,700 (inc Tax)

BOGART NUBUCK GRIGIO: ¥38,500 (inc Tax)
BUCKLE549: ¥13,200 (inc Tax)


ELLIOT RHODES LONDON OFFICIAL LINE ACCOUNT
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Nobumitsu Saimon


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